アムジェン・スカラーズについて

当プログラムについて
アムジェン・スカラーズは、アムジェン財団の12年にわたる5,000万ドルの支援により、全世界の学部生を対象に、世界有数の研究機関で最先端の研究に参加する機会を提供しています。現在、アメリカ、ヨーロッパおよび日本で17の先端研究機関がサマープログラムを主催しています。
参加する学部生は、著名な教授陣の下で研究プロジェクトに取り組み、セミナーや交流会などのグループワークに参加し、また各地域(アメリカ、ヨーロッパ、日本)で開催されるシンポジウムでは仲間に出会い、バイオテクノロジーについて学び、一流の科学者から話を聞くなどの体験をすることができます。


アムジェン・スカラーズの概要

これまでの研究経験は不問です。生物学専攻でなくても応募することができます。

当プログラムに参加するために、現在17の主催研究機関のいずれかに所属している必要はありません。実際、これまでに500を超える大学からアムジェン・スカラーズが参加しています。

プログラム期間中、学生の皆さんには博士号を取得した研究員の指導の下、独立した研究プロジェクトにフルタイムで取り組んでいただきます。

アムジェン・スカラーズは、研究の実施、データの分析、研究結果の発表、類似する研究分野に関心をもつ学部生との交流、学部指導者やその他の研究スタッフとの人脈構築などの機会を得ることができます。

アムジェン・スカラーズは、研究現場において効果的に協力し合う方法を学びながら、特定の学問分野内で関心のあるさまざまな領域について研究し、大学院での研究および卒業後のキャリアのための実践的な技能と知識を身につけます。

財政的支援はアムジェン・スカラーズ・プログラムに欠かすことのできない重要な要素です。詳細は主催研究機関により異なりますので、詳しい情報については各研究機関のアムジェン・スカラーズ・プログラムのウェブサイトをご覧ください。

アムジェン・スカラーズ・ジャパン・プログラムについて


学術研究分野
生物化学、生物工学、生物情報学、生物心理学、バイオテクノロジー、化学・生物分子工学
化学、免疫学、医科薬理学、微生物学、分子・細胞・発生生物学、分子遺伝学、分子医学
分子薬理学、神経生物学、神経科学、病理学、生理心理学、生理学、統計学、毒物学


シンポジウム
サマープログラムの特徴的要素のひとつとして、学生が産業界や学術界で活躍する科学者たちから直接話を聞くことのできるシンポジウムがあります。このシンポジウムを通して、スカラーズは各自の夏季研究プロジェクトの内容を仲間たちと共有し、創薬および医薬品開発に関する理解を深める機会が得られます。

2015年フォトギャラリー


アムジェン財団について
アムジェン財団は科学教育の発展、治療の質およびアクセスの改善、そしてアムジェンの従業員が社会生活を営む地域社会の強化を目指しています。当財団はこれまで、魅力的かつ革新的な方法で社会に影響を与えている地域、地方、および国際的な非営利組織(NPO)に2億ドル以上を寄付してきました。また、国内外の災害救援活動にも支援を行っています。