代表取締役社長メッセージ

アステラス・アムジェン・バイオファーマは、「ブレークスルー・サイエンスに基づく医薬品を日本の患者さんに提供し、健康な社会の実現にあらたな貢献を果たす」をミッションとして、2013年10月に米国アムジェン社とアステラス製薬の合弁会社として誕生しました。以来、このミッション実現に向け挑戦を続けています。

20世紀、飛行機、電子機器、コンピューターなど、人々の暮らしを大きく変化させる様々なブレークスルー・サイエンスが起こりました。

21世紀の今日、ライフサイエンスの世界、特にヒト遺伝学に基づく医薬品の研究開発では、これに匹敵する革新的進歩が起きており、我々はまさに「BioCentury(バイオの世紀)」の始まりを生きています。

アステラス・アムジェン・バイオファーマは、健康という人間の最も根源的なニーズ、なかでも治療選択が未だ十分とはいえない領域の医療ニーズに応えるべく日々活動しており、我々が日本で開発を推し進めるアムジェン社のブレークスルー・サイエンスに基づく医薬品は、個々の患者さんおよび医療従事者の人生において、20世紀に物理学やエンジニアリングがもたらした変化よりも、更に大きなインパクトを生み出すものと信じています。また、そのような変化を確実なものとするためにも、アステラス製薬の日本の医療に対する深い理解と、マーケティング、開発、薬事における豊富な知見を活動の基盤としています。

アムジェン社とアステラス製薬の強みを融合し、新たな価値を日本の患者さんにお届けすることが、バイオの世紀を生きるアステラス・アムジェン・バイオファーマ社員の情熱です。

アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社
代表取締役社長 スティーブ スギノ

スティーブ スギノ略歴

2017年4月にアムジェン社に入社し、ヴァイス・プレジデントおよびアステラス・アムジェン・バイオファーマのジェネラルマネージャーに就任。同年6月、アステラス・アムジェン・バイオファーマの代表取締役社長に就任した。同社入社以前は、日本と米国の製薬企業において、20年にわたり、企業経営、セールス・マーケティング、臨床開発、事業開発、アライアンス・マネジメントの責任者を歴任した。
日系アメリカ人4世。カリフォルニア大学サンタバーバラ校でアジア研究の学位を取得し、東京銀行株式会社に入社。 その後、クレディ・スイス・ファースト・ボストン銀行の投資銀行部門において東京及びニューヨークで勤務。サノフィ日本法人の糖尿病事業責任者、イーライ・リリー社では米国本社を拠点に中枢神経系薬剤のグローバル臨床研究の責任者、米国糖尿病事業の副社長を経て、2015年に米国バイオジェン社のアジア太平洋の最高責任者に就任。同時に同社 日本法人の代表取締役社長を務めた。